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さつま焼とは?

慶長3年

(1598年)

薩摩藩17代藩主 

島津義弘公によって

朝鮮半島より陶工を

連れ帰ったのが始まりといわれています。

 

薩摩焼には

 

・黒釉を掛けた

 「黒もん」

 

・透明釉を掛け、

 ひび模様(貫入)

 の入った「白もん」

 

と大きく分けて

2つあります。

 

「白もん」は主に藩主をはじめとした上級武士層に使用されてたと

されています。

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